XOOPS X (ten) インストール
提供:あわ自由帳
XOOPS X (ten) Distribution は XOOPS Cube Legacy のディストリビューション(コミュニティにより選定されたモジュールを同梱したもの)パッケージです。このパッケージをインストールすると有志により厳選されたモジュールが日本語(UTF-8)/英語環境で稼働します。
- インストール完了後のフロント画面の取り込み忘れていました。
言語の選択
- 「ja_utf8」を選択
- [→] をクリック
準備
- html/uploads/、xoops_trust_path/cache/、xoops_trust_path/templates_c/ディレクトリと、/html/mainfile.phpファイルをPHPから書き込み可能にする。
- ブラウザのクッキーとJavaScriptをオンにする。
- [→] をクリック
アクセス権のチェック
- アクセス権に問題が無い場合は[→] をクリック
データベース、およびパス・URLの設定
- データーベースサーバーのホスト名、ユーザー名、パスワード、データーベース名を入力してください。
- XOOPS Cube へのパス、URLを入力してください。
- [→] をクリック
設定内容の確認
- 間違いが無ければ設定を保存する。
- [→] をクリック
設定の保存
- [→] をクリック
XOOPS_TRUST_PATH のファイルのアクセス権のチェック
- 問題が無ければ、[→] をクリック
パス・URLの設定
- 問題が無ければ、[→] をクリック
パス・URLのチェック
- 問題が無ければ、[→] をクリック
データベース設定の確認
- 問題が無ければ、[→] をクリック
データベースをチェック
- [→] をクリック
データベーステーブル作成
- [→] をクリック
サイト管理者についての設定
- 管理者ユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力する。
- [→] をクリック
データの生成
- [→] をクリック
インストール第1ステップ完了
- [→] をクリック
モジュールの導入
- 全にチェックをいれる。
- [インストール]をクリック。