大阪府立登美丘高校ダンス部
プロフィール
ダンス部は2004年にダンスを愛する生徒たちが集まってサークルとして出発しました。発足以来、選曲、ダンスの振り付け、衣装の手配にはじまって、会計や練習計画の作成にいたるまで、部員たちが自分の手で自主的に運営しています。
練習は原則として火曜から金曜までの放課後と土・日の午前中に、渡り廊下と食堂の屋上で行っています。ストレッチ、アイソレーションに始まり、基礎練習をたいせつにしています。
2010年からOG akaneさん(59期生)をコーチに迎え、その指導力と斬新な振り付け、それに応える部員たちのがんばりで数々の大会で好成績を残せるようになりました。文化祭でも元気一杯のダンスを披露して多くの観客のみなさんから暖かい声援をいただきました。
わたしたちのダンスが見てくださるみなさんの心を明るくするように、これからもがんばっていきたいと思っています。
※学校HPより引用
受験生へ
この学校をなんとなくダンス部の女子を見たい、目立つから入部したい等の目的で受験される方は将来についてよく考えて進路を決めてください。一時のブームに流されるので無く、将来何をしたいか、どこの大学を受験したいか目的を持って受験する高校を決めましょう。
ダンス部に限ったことではないですが、全国大会を目指す部活は青春のすべてを捧げる気持ちが無ければ続きません。まして、全国大会で入賞もできません。部員の多い部活は、表舞台に立てる部員は半分以下です。強い意志と精神力が無ければ、学業も部活も中途半端に終わります。
ここの、ダンス部は体育会系ダンス部です。ジャズダンスに近いキャチーな動きが多く筋力と体力が必要です。笑ったり、泣いたり、怒るなど感情の表現も必要です。
SNS
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外部リンク
登美丘高校ダンス部はマンダラートを使用
マンダラートとは
マンダラートは、発想法の一種。 紙などに9つのマスを用意し、それを埋めていくという作業ルールを設けることにより、アイデアを整理・外化し、思考を深めていくことができる。 今泉浩晃によって1987年に考案された。
マンダラートはアイディアを出す為や目標設定する為に使われます。